
Mac担当:垣内のご紹介

名前;垣内 佑介(かきうち ゆうすけ)
出身地:高知県高知市
誕生日:1983年2月生まれ(AB型)
11歳:初めてMacが家に来る
12歳:初めて自分専用のMacを買ってもらう。
13歳:MacでDTMに目覚める
14歳:CDジャケット作りでPhotoshopを覚える
15歳:7600/120でレコーディングを覚える
16歳:CD-Rを焼きまくり校内販売する
17歳:地元のラジオ局でDJをする
18歳:高校卒業後、アミューズメント施設へ初就職
20歳:半年サンフランシスコへ留学
21歳:賃貸不動産業社に就職
23歳:ホームヘルパーの資格を取得し介護士へ転職
23歳:ヘルパーとヒーローキャラクターの会社に兼業
25歳:パソコン販売買取修理会社へ転職
33歳:Mac専門出張修理&買取の事業を開始
会社設立に向けて奔走中!
趣味:料理(揚げ物苦手)、居合道、電気店巡り、車。
苦手:虫、カニ&エビ、お化け屋敷、パクチー
好きなMac:iMac G4、SE/30、colorclassic。
Macとの歴史

【第1号機】
1994年に初めてMacに触れました。絵を書いたり文字を入力したりするだけで画期的な時代でした。

【第2号機】
1994年に初めて自分専用で買ってもらったMacです。音楽制作に夢中だったのでMIDIで活躍しました。今でも所有しています。

【第3号機】
1995年に親が持っていたMacを貰います。音楽制作で生音を録音するのにRCA端子が必要でした。Macの中でも名機です。

【第4号機】
1996年に本格的にレコーディングをする為にパワーアップしました。後にG3カードも搭載させ不安定ながら大活躍します。

【第5号機】
社会人になって初めて自分の給料で買ったMacです。レコーディング作業もこのMacで最後になりました。

【第6号機】
アメリカに留学する為にノートに変更します。家にはPowerBook280c/Duoがありましたが古いのとボールが苦手でした。

【第7号機】
再び大阪で不動産業でHPやチラシの広告作りの仕事をします。コスパがよかったeMacに変えましたがめちゃくちゃ重量が重いです。

【第8号機】
液晶タイプのiMacが登場しそのスタイリッシュな筐体に衝動買い。インターネットも大普及した時代でした。爆熱iMacです。

【第9号機】
初intel MacはMacminiでした。嬉しくてXPを入れても使い道がない無駄遣いを。パソコン業界に入ってMacの技術が開花します。

【第10号機】
iMacは2Coreから4Coreの時代に入ります。性能が飛躍し当時は驚く高画質の27inch液晶を搭載。初めて改造したHDD交換など練習したMacです。

【第11号機】
旧機種のiMacは4CoreですがMacProの8Coreに惹かれ乗り換え。性能をアップさせる為にWindows用のパーツを組み込み改造技術を習得しました。

【第12号機】
会社を独立した後に購入したiMacです。最初は故障していましたが自分で修理やSSD換装など行い爆速Macに改造。Fusion+SSDのRAID構築で爆速です。
いろんな時代で様々なMacを使い、Mac特有の癖、挙動などの知識を多く持っていると自負しております。intel MacからはMacの修復、スピードアップの改造、iOS機器との組み合わせや多様化するApple製品のセッティングなど23年間の知識と経験でお客様の問題を解決する為に2016年に独立いたしました。Appleストアに行きにくい状況であったり、事務所など出張が最適なお客様のニーズに合わせて修理や調整など行ってまいりますので、ぜひMacでお困りでしたら私、垣内にお任せください。
