Mac担当のBlog

2018.02.27

壊れたMac買い取ります/virtualBOXの使い方

 こんにちは。

Macのお時間です。

 

いきなりですけど日々ブログにMacな情報書いてますけど

買い取りもやってますんで是非利用してくださいね。

壊れたMacでも買い取りしてますんで。

捨てるなんてありえないですよ!Macが壊れても価値がある。

ここまで言っておけば大丈夫でしょう。

 

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Macの修理&買取専門店

ネクストイノベーション 大阪事務所

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〒541-0056 大阪市中央区久太郎町1丁目9-29 

東本町ビル4階(一番奥)406号室 

電話番号 06-4395-5889

Mac担当 垣内

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ところで皆さんバーチャルボックス(virtualbox)って知ってますか?

その名の通り、ボックスをバーチャルするんですけど具体的に言うと

一つのパソコンに複数のシステムをバーチャル上にインストールすること。

もっと砕いて言えば、一つのパソコンに複数のパソコンを入れることです。

 

これはWindowsやMac関係なく入れることができます。

 

ですのでMacにWindowsXP.7.10と複数入れることもできますし

MacにMacを別で入れることもできます。

 

これが何の役に立つかと言うとですね。

前回のブログに「G4から乗り換えでMacOSX10.6へ」という内容で書いたんですけど

そもそもMacOSX10.6が入っているMacは2011年で終わり。

最低でも7年ぐらいは経過してしまっていると言うことが問題でして

どうしてもOSX10.6を使いたいという用途次第では不向きなこともあるんですが

OSX10.6をvirtualで動かすという手段があるんです。

 

「あれ?それってパラレルデスクトップ?じゃないの?」

 

と思われた方、virtualBoxは無料です!!!!

ただし無料なのでなんだかあちらこちらで「もっとうまくやってよ!」って

思うこともしばしば。でも無料だからいざという時は使ってみてもいいかもって

思わせる無料です。

 

現実的な使い方を考えたのですが、

私自身がOSX10.6から離れて長い年月が経っているので

はて、virtualでOSX10.6を動かしてなんの役に立つのだろうと

思ってはいるのですが、もしかしたら読者の中に

「OSX10.6を今のMacにも動かせたら・・・・」と

願っている方もいるかもしれないので一応言っておきます。

 

「最新のMacでもOSX10.6はvirtualで動くよ!」

 

と言うことです。

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